遺伝子ダイエット

中学生の炭水化物ダイエットは危険!措置入院・摂食障害(拒食症)

いっちゅん写真

わたしは、過去に炭水化物ダイエットで失敗したことがあり、最終的には入院するところまで体調を崩したことがあります。そのときの体験談をお伝えしたいと思います。

私と同じ失敗が起こらないことを願います。

体調を崩した危険なダイエット方法

私が体調を崩した危険なダイエット方法は「炭水化物ダイエット」です。 

実際にやっていたダイエットメニュー

朝:ヨーグルトとフルーツ、紅茶(無糖)
昼:おかずと80gほどのご飯
夜:おかずのみ。

小腹が空くとガムを噛み、間食は絶対にしません。休日は朝や昼を食べないことが多かったです。

炭水化物ダイエットの結果と効果

意識してダイエットしたのは中学3年生の一年間だけ。

ダイエットを始めた当初は身長152㎝ぐらいで体重は約45㎏でした。当時、運動部でしたので二の腕や太ももはがっちりしていた方だと思います。中学校を卒業するあたりには体重が39㎏ほどになり、筋肉もだいぶ落ちていました。

高校に入ると友達より多くご飯を食べることが怖くなり、無意識にご飯の量を減らしたり、人より多く運動しないと気が済まなくなっていました。試験のたびに、勉強時間の確保という理由でますます食事をしなくなり、どんどん減って生理も全くこなくなりました。

高校2年生で体育がドクターストップになり、高校3年生の夏休み明けに措置入院することになりました。その時の体重は32㎏でした。入院時の検査で脳と子宮が萎縮していることがわかり、摂食障害(拒食症)と診断されました。

やせぷり
措置入院とは?

精神保健福祉法で定められた、精神科病院への入院形態の一つ。入院しなければ自傷・他害のおそれのある場合、都道府県知事の権限で、強制的に入院させること。

2度の長期入院と家族のサポートのおかげで、21歳の時に生理が自然に再開し、お腹が空いたら食べることの罪悪感がなくなり、完治したと言えるようになりました。

炭水化物ダイエットの注意点や落とし穴

炭水化物ダイエットは長期間続けるべきではないと思います。

意識しすぎると何も口にすることができなくなってしまいます。

これからダイエットを始める方へのアドバイス

ほんとうに今の自分にダイエットが必要か考えてみてください。

今の私はダイエットを始めた45㎏より少し増えています。でも少しも嫌と思わないです。

もしダイエットをするなら、生活習慣の見直しをしてからにしてくださいね。

Q&A

やせぷり
なぜダイエットを始めたのでしょうか?
いっちゅんさん
雑誌を見て、モデルさんの身長体重が載っていて自分って太いんだと思ったのがきっかけです。
高校が進学校でしたので、高校入学後は進学や勉学のストレスが重なってどんどん自分を追い込んでいってました。
やせぷり
体重が減っていくにつれて、周りの人は何も言わなかったのでしょうか?

いっちゅんさん
生理が来なくなって母から止めなさいと何度も言われました。友達からは細過ぎだよー。って冗談ぽく言われたくらいです。

やせぷり
一度の入院期間はどのくらいでしょうか?また、入院中はどのようなことが行われたのでしょうか?

いっちゅんさん
3か月ほどです。
食事療法と絶対安静です。
やせぷり
質問にお答えしていただき、ありがとうございました。

ダイエット体験者プロフィール

名前:いっちゅん
年齢:20代半ば
ダイエット方法:炭水化物ダイエット
ダイエット効果:身長152㎝で、45㎏から32㎏まで痩せた。頬が痩せこけて、あばらが浮き出ていました。
ダイエット期間:2009年8月ごろから2015年4月ごろまで

『効率派』or『非効率派』
あなたはどっちを選びますか?

テレビで話題の遺伝子型ダイエット

最初のコメントをしよう

必須

*