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ファイブファクターダイエットを始める前に知っておきたいこと

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 有名セレブが実践したことで注目を集めているファイブファクターダイエットは、しっかり食べて痩せたい女性向けのダイエット方法です。食べるのをやめられない女性や食べることが好きな女性にもおすすめです。

 体を壊さずに健康的に美しくやせることができるファイブファクターダイエットをご紹介します。

ファイブファクターダイエットとは?

笑顔の女性

 ファイブファクターダイエットとは、アメリカのハリウッドセレブのトレーナーであるハーレイ・パスターナック氏が考案したダイエット法です。

 レディー・ガガ、アリシア・キーズ、ジェシカ・シンプソン、ハル・ベリーなどの有名なセレブが実践しているダイエット法としても知られています。

 ファイブファクターダイエットは、1日の食事を3食ではなく5食に分けて食べるダイエット法で「週5日間は運動をする」「5週間は続ける」「5つのルールを守った食事」などといった5という数字をキーワードにしたルールが定められているダイエット方法です。

 また、食事のタイミングは、厳格には決まっていないものの、均等に振り分けられるようにします。もちろん、食事で摂取する栄養の半分を炭水化物にして、米やパンだけではなく、豆類や果物、野菜からの炭水化物も摂取するというものです。

 基本的には、GI値の低い食材をなるべく使うのが好ましいとされ、たんぱく質は脂質が少ない赤身肉や青魚、卵白などを中心に食べます。1食で5~10g程度の食物繊維を摂るようにこころがけ、エクストラバージンオイル、えごま油、菜種油など良質な必須脂肪酸を摂取する必要もあります。水分は水、お茶、コーヒーなどのノンカロリー飲料を十分に摂取するという風に決められています。

ファイブファクターダイエットの効果

 1日5食も食べていたら、逆に太るとほとんどの方がいうと思います。では、ファイブファクターダイエットの効果が出る理由は、どういうところにあるのでしょうか?

 多くの女性は、1日3回の食事ですから、途中でお腹が空いてイライラしたり、おやつを多く食べたり、食事のときにドカ食いしてしまった経験があると思います。ファイブファクターダイエットは、少しずつでも頻繁に食べることで空腹を感じる時間帯を短くし、ストレスをためずに痩せるというメリットがあります。

 空腹によるストレスが溜まりにくいので、ドカ食いを防止することができます。一度に食べる量が多いと血糖値が上昇し、体脂肪の蓄積を促進するインシュリンというホルモンが普段よりも多く分泌されてしまいます。このような血糖値の急激な上昇をおさえることで、体脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。

 また、食事は5つのルールを守ることで、無理なくカロリーダウンすることが可能になるので、食事制限をするダイエットに比べて、自然に摂取カロリーを減らすことができます。おまけに、栄養バランスがよい食事を摂ることができるので、代謝を高めて消費カロリーが下がるのを防ぐ効果もあります。

ファイブファクターダイエットの方法

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 ファイブファクターダイエットの方法ってどんな感じなのかまとめてみました。

1日5回食事をする

 ハリウッドセレブが実践しているファイブファクターダイエットの方法ですが、食事を1日5回にわけ、食事と食事の間隔を3~4時間にするというものです。1日5食というと、これまで1日3食だった人にはピンと来ませんが、1日3食と2回のおやつと考えれば分かりやすいかもしれません。

 食事の時間を決めるポイントとしては、夕食の時間を20時以降にならないように調整することです。やはり、20時以降の食事は、太る原因にもなるので、できるだけ避けるようにしてください。

5つのルールにそった食事内容

 もちろん食事についても、どんなものでもいいという訳ではなく、決まったルールに則ったメニューにする必要があり、ルールを守ることで必然的にカロリーを抑えられるといった合理的なダイエット方法なのです。

1週間に5日は運動する

 食事だけではなく、1週間に5日は20分程度のエクササイズを行う決まりになっています。毎日ではなく5日なので、少し忙しくてできない日があっても、後からつじつまを合わせることができます。

 運動している時間がないという人は、エレベーターの代わりに階段を使ったり、自転車を使わずに歩くといったように、できるだけ歩く時間を多くするようにしましょう。これなら、仕事や育児で忙しい方も続けることができると思います。

 しかも、かならず1週間に1日はダイエットから解放される日を設けるようになっているので、ストレスも溜まりにくいのではないでしょうか。もう少し頑張れば、好きな物が食べられると思えれば、ダイエットが苦手な人も、モチベーションを保つことができ、長く続けることができます。

ファイブファクターダイエットの食事メニューについて

 ファイブファクターダイエットの食事メニューを決める際の5つのルールとは、どんなものなのでしょうか。

食事の半分は炭水化物

 基本的には、食事の半分は炭水化物になります。炭水化物といっても、ご飯、パン、麺類だけが炭水化物ではありませんよね。ファイブファクターダイエットでは、特に野菜や豆類、果物からも炭水化物を摂取するように推奨しています。血糖値の上がりにくい食材を選ぶ必要があるので、ネット上にある食材別のGI値が記載された表を参考にして考えるのがオススメです。

低脂質のたんぱく質

 低脂質で高たんぱくの食材を選ぶのも大切です。アメリカ発祥なので赤身の肉、青魚、卵白が推奨されていますが、日本人が実践するなら、良質なたんぱく質である豆腐、納豆、おから、豆乳などの豆製品を摂取するのがオススメです。

良質な脂質

 良質な脂質は、エキストラバージンオリーブオイル、キャノーラ油、えごま油など必須脂肪酸の油脂を選びましょう。

1食5~10gの食物繊維

 食物繊維は、豆類、穀類、野菜、きのこ、海藻などに多く含まれます。ちなみに、皮ごと野菜を食べると効率よく摂れます。

適度に水分補給

 水、お茶、ウーロン茶、紅茶など無糖のものを選ぶ。

豆腐サラダ

 ファイブファクターダイエットの食事メニューは、当てはまる食材を購入してレシピを考えるのがオススメです。あまり特別な物ではなくても、野菜と豆腐を組み合わせるだけで色んなメニューが考えられると思います。

 メニューを考えるのが面倒なときは、野菜や豆腐、ささみ肉で水炊き等はいかがでしょうか。フルーツと豆腐サラダというようなシンプルなメニューでもまったく問題ないです。

 あまり深く考えずに自分なりのオリジナルメニューを考えてみてください。

まとめ

 有名なセレブが実践しているファイブファクターダイエット。イメージしていたよりも、ずっと簡単に思えたのではないでしょうか?

 1回の食事の量が多い人や間食が多い人に向いているダイエット方法だと思います。また、週に1回はダイエットを休むことができるので、ストレスもたまりにくく、無理せずに続けられやすくなっています。

 体を壊さずに健康的に美しくダイエットすることができると日本でもはじめる女性が増えてきています。

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