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体内時計を上手に利用して太らない生活リズムを手に入れる!

食事  

 「体内時計ダイエット」というダイエット方法を知っていますか?

 人間の体内時計と食事の時間帯を上手に活用して、太らないリズムを身につけるだけのダイエットなのですが、意外と知らない人が多く驚きました。

 今回は、明日からはじめることができる体内時計ダイエットをご紹介します。

体内時計ダイエットとは?

 体内時計ダイエットとは、体内のリズムを上手に取り入れたダイエット方法です。

 体を一つとして考えるのではなく胃や腎臓、肝臓など、各臓器ごとに機能が活発な時間や低下している時間を把握することで消化と代謝のパフォーマンスを効率よくするダイエットです。

 体内時計という言葉自体をほとんどの人が聞いたことがあると思いますが、季節や週、月などで体の活動に影響を与える体内時計が5種類もあるということを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 ちなみに、1日が24時間であるのに対して、人間の体内時計は、平均すると25時間周期なので、毎日周期のズレが生じていることになります。この周期のズレをほったらかしにしておくと、体の生活習慣も崩れ、不眠症や高血圧など体に悪影響を与えます。

 体内時計ダイエットは、まず朝起きたら朝日をしっかり浴び、体内時計をリセットすることから1日をスタートさせるようになります。

 

食事中
 体内時計ダイエットの基本的な考え方として、朝の食事抜きは厳禁です。朝の食事を抜いてしまうと体は生命維持のために脂肪を減らす代謝活動を抑制してしまいます。

 さらに、夜寝る前に何か食べてしまうと通常以上に栄養素を取り入れてしまうので、一日3度食事を食べる場合より食事抜きの人のほうが太りやすい結果につながるといわれています。

 食事の割合についても言及されていて、全体を10として考えた場合、朝と昼が3ずつで夜が4になるのが一般的です。ただし、夜勤などで生活リズムが異なる方は、食事の割合も変わってきます。

 21時以降の食事になると内臓の働きが落ち太りやすくなるので、なるべく軽い食事で抑える必要があります。少し複雑な印象もありますが、体の働きを考えて食事を決めるというのも効果的な手段だと言えます。

体内時計ダイエットの効果

太陽の光

 体内時計ダイエットは、体のリズムを刻む体内時計を利用することで体に負担をかけずに痩せる効果が期待できる方法です。

 例えば、太りにくい時間帯を利用すれば、ある程度制限なしで食事を楽しむことができますし、効果的に体内時計ダイエットを実行すれば、食事にストレスなく減量に取り組むこともできます。

 太らない食事をするための最初のステップは、起きて2時間以内に朝食を済ませることです。規則正しく朝食を摂ることで内臓が眠りから覚めて効果的に活動をはじめてくれます。

 逆にダイエットしているからといって、朝食を抜いてしまうと体が危機を感じて、積極的に脂肪を取り込もうとしてしまいます。

 極端なことを言えば、朝を抜いてお昼にしっかりとしたメニューを食べてしまうとお相撲さん体型になるというイメージでいいのかもしれませんね。

 夕食は朝起きた時間から10時間から12時間を目安にすると効果があります。しかし、21時を過ぎたり、寝る前の夕食は肥満の原因となりますので、できるだけ20時ころまでに食べるよう心がけてください。

 朝と昼をしっかり好きなモノを食べて、夜は少し控えめな食事にするとダイエット効果もアップと覚えておくといいと思います。

 体内時計ダイエットは、規則的な生活リズムを得ることができれば、おやつを食べても大丈夫なので女性にとっては非常に嬉しいダイエット法の一つだと言えます。

 日常生活を見直し、体内時計を取り入れるところからスタートさせてみてはどうでしょうか。

体内時計ダイエットのやり方

理想的な朝食

 体内時計ダイエットは方法が複雑なイメージがどうしてもありますが、原則としては食べる時間に気をつけることがポイントになります。

朝食

 一番のポイントは、朝食にあります。起床して1時間以内に朝食をしっかり食べて、腸の働きを活性化することから体内時計ダイエットは始まります。腸が働くことで各臓器が機能して代謝を向上させることができます。

昼食

 もっとも胃の働きが活発になるこの時間帯には、たんぱく質をしっかりとるようにすると代謝を効率アップさせることができます。

おやつ

 体内時計でいうと15時頃は太りにくい時間になります。そのため、ダイエット中でも適量であれば甘いものを食べても大丈夫な時間帯です。老廃物を排出させるために、コーヒーやお茶などの水分も一緒に取るようにしましょう。

夕食

 体は22時以降の食事で摂取したものは体に取り込みやすく、一番太る原因にもなります。そのため、遅くても21時までに夕食を済ませておくのが理想的です。

 夜遅くまで働いている人の生活を考えると夕食を工夫することは難しいかもしれませんが、時間に融通が効く人や夕食の時間を調整できる人には体内時計ダイエットは効果的だといえます。

まとめ

 体内時計ダイエットは、食事を制限することもなく、普通に食べることができるダイエット方法の一つです。

 特に、特別な道具を揃える必要もなく、食事の時間帯を調整するだけで痩せる効果が期待できるのも魅力的だと思います。

 時間帯によっては、甘いものも食べることができるので、甘いものが大好きな女性にも向いていて、ストレスなくダイエットができるのではないでしょうか。

 太りくい時間に食事をしっかり食べ、太りやすい時間には極力食べないように気をつけることが体内時計ダイエットの成功の秘訣になります。

 この機会に、生活習慣を少し見直して、太らないリズムを手に入れてみてはいかがでしょうか?

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